Natsu Ozawa

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Natsu Ozawaと申します。英国のエディンバラ大学でコンピューターサイエンスを勉強しています。

日本は先進国であるにもかかわらず、デジタル時代に苦戦を強いられており、社会の大部分が未だに過去のための設計で動いています。こうした設計では、現代のソフトウェアが提供するアジャイルやスケーラブルといった価値を享受することは困難です。私は、現代社会の複雑さと接続性を活かすシステムをつくり、組織や社会とソフトウェアを繋ぐ仕事をしたいと思っています。

技術的バックグラウンドとしては、15歳の時にプログラミングを始めました。最初はフロントエンドとバックエンドのウェブ開発に注力し、複数のベンチャー企業でソフトウェアエンジニアのインターンとして働きました。大学に入ってからは、計算社会選択理論、圏論、スケーラブルなコンピュータシステム、関数型プログラミング、機械学習、コンピュータアルゴリズムなど、幅広い範囲の技術に興味を持っています。

他に、Plurality、日本のデジタル政策、Effective Altruismについても情報発信を行なっています。

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